ビジネスやマネー

昼休み休憩を効率的に過ごすために。

こんにちは。日々の家電や食べ物の調理も簡単になり、暮らしを豊かにしていく物が増えているのに、時間にゆとりがないと思いませんか?

目次

ぼーっとしてないで手を動かしなさい。

こんな風に言われて仕事をしていた方は少なくないとおもいます。

ぼーっとするのが非効率って聞こえますよね?

実は脳を休めている。

大事なことなんです。人間の集中力は1h30mしか続きません。

そこに休憩をいれると効率的なのですが、大体の会社は

9:00~12:00時仕事

12:00~13:00時昼休憩

13:00~18:00時仕事

18:00時~退社

休み時間は1時間しかないですね。

その一時間も、社員と過ごす昼休憩なら多少は気を使ってしまいます。

なかなか休めないのがほとんどです。

遠くを見たり、目を瞑ってみる。

まずは10分してみましょう。脳が少しスッキリします。5分でも良いです。

30分で食事し、15分寝る。

これもだいぶスッキリします。仕事の効率がグンと上がります。

たった15分でいいの?と思われるかもしれませんが、あまり長く横になってしまうと体が睡眠モードになってしまいます。

体を休めるという目的なら15分でも効果があります。

昼ご飯もあまりたくさんの量を食べてしまうととても眠くなってしまうので、腹8分目がとてもおすすめです。

仕事中にウトウトするとお客様にも社員にも心配はされるし、なんだかだらしないなあと好感はもたれないので損してしまいます。

それならいっそ昼に少し眠ってしまいましょう。

接客は聞くのが仕事ですものね。

聞くって実は話すより3倍の集中力が必要と言われています。

賢く休憩し、自分を大切にしましょう。

早坂ちえみ

2010年生まれの男の子の母です。
陶芸、カフェ、健康食品、金融機関を経て、子育ての合間にブログを執筆しています。
子が3歳の時にシンママとして活動。
知識と思い出を共有して日々楽しんでいます。

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